ヨーロッパのお菓子が、初めて日本へ伝来したのはおよそ４００年前。
ポルトガル人がカスティラ、ボーロ、コンペイト、ビスカウトなどを長崎港へ運んできました。
このビスカウトと同系のサブレはフランス後の「sabure 」で「sabion」（細かい砂）から派生した言葉です。
この「長崎サブレ」は教会の窓の形をした、サクッとした食感と口どけの良さが特徴です。


４枚入り×２パックで８枚はいっています。
長崎サブレは風味本位、味と香りを大切に厳選した原料のみを用いて独自の技術で調整しています。
サクッとした歯ざわりとくちどけ、サブレ本来の風味をお楽しみください。
尚、マーガリンを多く配合し独特な風味を保つため、幾分割れが生じる場合がございますので、予めご了承くださいませ。

品名：長崎サブレ８枚入
名称：焼菓子
原材料名：小麦粉、砂糖、マーガリン、卵、加糖練乳、マルトース、ホエイパウダー、大豆たん白、食塩、脱脂粉乳、ブドウ糖、カゼイン、膨張剤、香料、カロテン色素、（原材料の一部に乳成分、大豆を含む）
内容量：８枚入（４枚入×２）
販売者：長崎菓房販売（有）長崎県西彼杵郡時津町浜田郷８５１－５　TEL．０９５－８８２－８６２８